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条件:なし ランダム/4体固定 敵 HP LV 種族 隊列 火 水 風 地 聖 邪 雷 スタン 止 毒 痺 眠 盲 菌 石 死 特殊 ラストビートル 150 8 昆虫 前列 0 0 0 0 ○ ラストスライム 160 9 不定形 前列 -1 0 ○ ○ ○ ラストリザード 180 10 魔獣 前列 0 0 0 ○ ○ ラストゴーレム 200 11 魔道機 前列 0 0 0 ○ ○ ラストブロッブ 200 12 不定形 前列 0 ○ ○ ○ NPC:ハレクス Lv10 前列 ドロップ アイテム名 種類 攻撃 防御 魔攻 魔防 価値 備考 ※ ウォルズの烈鉄 消費 0 0 0 0 5 装備中の作製武器の攻撃力アップ!(未実装) ※ ウォルズの凄鉄 消費 0 0 0 0 5 装備中の作製武器の魔攻力アップ!(未実装) ※ ロモラの貞鉄 消費 0 0 0 0 5 装備中の作製防具の防御力アップ!(未実装) ※ ロモラの浄鉄 消費 0 0 0 0 5 装備中の作製防具の魔防力アップ!(未実装) コマンド ラストビートル プッシュアップ《単・物》 ラストタックル《列・物・毒》 ラストスライム クラッドヒューズ《全・物》 ラストディソルブ《単・物・毒》 ラストリザード テイルスイング《列・物》 ラストテイル《列・物・毒》 ラストゴーレム ソリッドチャージ《単・物 → 自・防御↑》 ラストブロウ《単・物・毒》 ラストブロッブ クラッドヒューズ《全・物》 チリィブラッド《全・魔・邪》 ラストユナイト《全・物・菌》
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闘争の開幕 ◆a2zhksM50w はあ……はあ……。 どれ位、俺は走ったのだろう? もうここまで走れば十分だろうか? 流石にもう限界だ。 走る為にもっとも重労働をさせているだろう足から始まり、思い切り振りまくった腕に、酸素の交換を行った肺。 ともかく体中から悲鳴が上がる。俺はもう休むぞ あの侍風の外人と出会って逃げてから――……いや立ち去ったというべきか――から約数分。 俺の逃げた方向へと来るはずは無いし休んでも罰は当たらんだろう。 「何てこった。SOS団のメンバーを探すどころかこれじゃ先が思いやられるぞ」 近くの建物に背を預け息を吐く。 体の疲労具合から、暫く動けそうに無い。 となれば、休憩がてら事態の考察をするべきかも知れない。 意外と冷静な自分に驚きつつも、俺は何とか考えを巡らせてみた。 まずこの殺し合いは、やはりハルヒが関係あるのか? 答えはノーな気がする。 非常識なあいつだが、殺し合いを望むとは考えられない。 そうなると出てくるのは古泉や長門、朝比奈さんの関係者……無いと思いたいところだが。 やはり情報が足りないのか、ごく普通の高校生である俺ことキョンには何も分からないという事だけが分かった。 「それにしても何だ? さっきまで疲れてた足がまるで無かったみたいに軽く……」 あれ? 足? 俺の足、こんなに赤かったけ? 何だこれ? 何でこんなに赤いんだ? ていうか、俺なんで地面に顔着けて……。 ―――― 「早速、人死にの場面に出くわしてしまったのだわ」 名探偵くんくんの助手、真紅の眼前に広がっていた光景は人であった物が飛び散り、道路を血に染めていた悪趣味なもの。 足は両足とも切断され、首も首輪を避け器用に刎ねられ地面に転がっている。 共通するのは、どれも鋭利な刃物で全て切り裂かれているということ。 「さて、貴方達は私達が来る前からここに居たようだけど……」 真紅よりも早くこの場に二人の男女がいた。 グラハム・エーカーとやらない子の二人だ。 「ま、待ってよ……。わ、私たちじゃない……」 真紅の視線を受け、やらない子は顔を引きつらせながら震えだし自らの潔白を証明しようとする。 しかし、焦りながらのそれは上手く言葉には出来ず、結果的に自分がやっていないとしか言う事が出来なかった。 「そうね。完全に信用できるとは言えないけど、貴女達の仕業であるとは考えづらいわ」 「ほう、お嬢さん。出来ればその根拠を聞かせて頂きたい」 グラハムが真紅へ再度問う。 「簡単な事よ。現場はまるでペンキをぶちまけたかのように血で染まっている。 これ程の血を浴びずに犯行を行うなど不可能。その点、貴方達は血飛沫一つ無いもの。 これが、その根拠よ」 「なるほど」 感心したグラハムが賞賛の言葉を送る。 これを合図に互いが互いの警戒を解いたと見たのか、二人の間を流れていた険悪な空気が変わった。 「彼……名は分からないが、少しばかりの面識があった。 もっとも、あまり良い出会い方ではなかった為に、私は彼は信用することが出来ずに彼をその場から追い払ってしまった。 そして数分後。これがその結果だよ」 まるで自らを責めるように自嘲気味にグラハムは呟いた。 真紅は「そう」とだけ答え更に現場の検証を行う。 「……私も色々と聞きたい事があるし、貴方もそうだと思うけど。――先ずはこの場から離れた方が良いわね」 「どういう意味だ?」 刹那。 真紅が宙を舞い。グラハムがやらない子の頭を無理やり押さえ付け身を屈める。 やらない子の頭上。その癖のある長髪が数本切断され、やらない子の前に落ちた。 「ひ、いや……」 体中を流れる悪寒。 今までに感じたことの無い殺気。 全身の全ての器官が逃げろと大音量で警告を促す。 「いやああああああああああああああああ!!!!!」 グラハムを突き飛ばしやらない子は全速力で駆け出す。 本来ならば、良くても成人女性程度の力しか出せないやらない子がグラハムを突き飛ばすなど不可能。 しかし、タイミングが悪かった。グラハムは今体勢を崩している。 そこへ不意を付かれる形で突き飛ばされれば、いくら鍛えた軍人といっても受身こそ取れはすれ踏ん張りが効かない。 「待て! やらない子!!!!」 ザシュッ 炭酸ジュースの蓋を開けた時のような詰まったものが飛び出すような音。 ただ違うのは、今飛び出したのはやらない子の鮮血であり、開いた蓋は彼女の生首だったということ。 やらない子を死なせた自負の念から唇を噛み。 だが、その闘志を損なう事はせず刀を構えグラハムは敵を見据える。 「ふむ、やはり扱い慣れんな。 ウォルターのように操るにはまだ練習が必要か」 闇の中より月光を背に現われたのは真紅のコートを羽織った大柄の男。 一目見ただけで、これは人間ではなく別のナニかだとグラハムは悟る。 「ワイヤー、ね」 宙を舞い地に足を着けた真紅はやらない子の血に濡れたワイヤーを見逃さない。 暗闇へと溶け込んでいたそれは、月光に照らされた鮮血が無ければ分からなかった。 なるほど。これなら大抵の者は訳も分からず体を切断され、たちまちただの肉片へと変わるだろう。 「あの少年を殺したのも貴方かしら?」 「だとしたら?」 真紅の問いに男は笑う。 グラハムは鞘から刀を抜き、その切っ先を斬るべき敵へと向け。 「斬るまでだ」 それは宣戦布告。 男、吸血鬼アーカードへの徹底抗戦の意。 「やはり素敵だ。人間は素晴らしい」 送るのは賞賛。 この化け物を討ち取らんとする勇者達への鎮魂歌。 旋律を奏でるように動かされた五本の指。 繰り出される破壊の音響(メロディ)。地を割き風を切り数本の刃が襲い来る。 舞うは赤い薔薇。真紅により生み出された花弁が、刃と交差し無残にも斬り裂かれ、だが残った僅かな花弁が紅き剣となりてアーカードを滅ぼさんと迫る。 化け物は笑い腕を引きワイヤーを編み上げ、自らの前に四角の盾を作り出す。 死神ウォルターの生み出す物に比べればチャチな盾だが、薔薇を防ぐ位ならば十分すぎる強度。 盾に花弁が触れ割かれ無残にも散って行く。 「――貰った」 光る剣閃。 斬り舞うアーカードの腕。 崩れるワイヤーの盾 アーカードを貫く薔薇の雨。 刀に着いた血を払い、敵の最後を見届けんとする侍。 血に染まり、月光を背に倒れた吸血鬼。 薔薇を舞わせ、決着を確信した誇り高き乙女。 「見事な居合いだ。騎士、いや侍という奴かな?」 「!?」 まだ、まだだ。これで終わるはずが無い。 不死身の化け物の物語は、こんな所で終焉を迎えるにはまだ早すぎる。 立ち上がる。壊れた玩具のように、狂った機械のように。 化け物は闘争の笑みを浮かべ、月光を背に夜の支配者は物語を紡ぐ。 「見ィつけたア!!!!!」 舞い上がる土煙。轟く風音。 何よりも速く、何事もスピーディーに、新たなる来訪者ストレイト・クーガーは現われた。 足に纏っているアルター、ラディカル・グッドスピードの調子を確認するかのように爪先を地に数度叩き、事態の確認を行う。 二つの遺体に対峙する男と侍、そして真紅。 「あー申し遅れました。俺の名はストレイト・クーガー。 貴女の親愛なるくんくんの親戚です。 ここに来たのは、他でもありません。くんくんに貴女の事を頼まれたのです」 取り合えず適当なでっち上げでくんくんの事は誤魔化す。 少し怪訝そうな顔をした真紅だが、特に深い追求はしなかった。 いや、眼前の化け物相手に余裕が無く。出来なかったというのが、正確かもしれなかったが。 「ふっ面白い夜だ。人形に侍、次は何だ? 愚行に踊る道化か? 狂気に染まった狂人か? さあお前はなんだ?」 「気をつけなさい。 貴方が何者かは分からないけれど、あいつは化け物よ」 次なる来訪者へ掛けられた挑発と警告。 それを受け尚、クーガーは笑みを崩さずこう返した。 「問題ありませんよ。――俺の方がずっと速い」 アーカードが反応したのは叩きのめされ地へと再び倒れた時だ。 吸血鬼すら捉える事が困難なスピードでクーガーはアーカードへと蹴りを数発入れ、元の位置へ戻っていた。 その証拠に足元には、あまりの摩擦に焦げた道路が煙を上げている。 「何と言う速さだ。まったく捉え切れん」 人の身でありながらも、これ程の速さを練り上げるとは。 ――グラハムは自らの修行不足を痛感すると同時にまだまだ自分には到達し得ない、新たな境地が存在する事に喜びを抱いてもいた。 「フハハハ……まったくもって素晴らしい。 これだから人間は――私も敬意を払い向かい撃つとしよう」 それはアーカードも同じ。込み上げるは感激と感動。 ならば自らも敬意を示すべきだ。 素晴らしいものを見せてくれた礼として自身の力を解放する。 「拘束制御術式『クロムウェル』――第3号第2号第1号、開放」 人の形が崩れ、無数の不確定な何らかの集合体となり、それは形を様々な物へと変わる。 ある部分は蝙蝠に、ある部分はムカデに、ある部分は巨大な狗へ、ある部分は多数の眼へ。 その中心に再び人の形を構成しアーカードは佇む。 あまり面識の無い三人だが、それでもたった一つ共通している部分がある。 眼前にある存在は敵だという事が。 「衝撃のファーストブリットォォォ!!!!」 「ローズティル!!」 ラディカル・グッドスピードから射出された虹色の粒子がクーガーを加速させ、弾丸のようにアーカードへと突っ込む。 クーガーを喰らわんと迫る、狗をムカデを蝙蝠を無数の亡者の手を、全て薙ぎ払い突き進む。 遅すぎる。こんなものではクーガーは捉えきれない。 ファーストブリットがこじ開けた突破口。しかし、薙ぎ払った異形は再度蘇生を始め、形を形成し始めようとうねりをあげる。 そこへ真紅の薔薇が舞う。アーカードのそれとは対称的な美しさを放つ花弁達は、まるで悪魔を清めんとするかの如く。 再形成する異形を尚、消し飛ばしていく。 「足りないな。そんなものではまだ足りない」 指を動かしワイヤーがなびき斬撃となる。 触れれば、たちまちただの肉塊となる絶対切断の死線。 刀でワイヤーを受け流しつつグラハムは思考する。 クーガーと真紅により突破口は出来た。このままワイヤーを払いつつ進めば、アーカードへと肉薄し斬り捨てられる。 だが奴は、不死身だ。少なくとも異常な再生力を持っている。 (正攻法で奴を倒せるのか?) さきの居合いに真紅の薔薇の刃、クーガーの人の域を出た神速の蹴り。 どれも生き物を殺すには十分過ぎる攻撃。 だが、奴は這い上がる。何食わぬ顔で、その笑みを絶やす事無く。 「キリが無いのだわ!」 次々と沸いて来る異形。 滅ぼしても滅ぼしても奴らは形を変え立ち上がり進んでくる。 まさに死霊の兵団。地獄の底から沸いて来た亡者と言ってもいい。 「しょうがない。 ちんくさん、侍っぽい外人の方。ここは俺が相手をします」 「何?」 それは無謀とも取れる。だが誰かが助かるには現実的な案。 「待って。貴方とは大した面識も無いけれど、こんなところに置いていく訳には……」 「安心して下さい。俺には奥の手がありますから」 「しかしだな……」 要は足止め。 クーガーは自らが、この場に残り真紅達が逃げる時間を稼ぐつもりだ。 だが良いのか。そんな事をさせればクーガーは死ぬかもしれない。 無論、グラハムが残ったところで何が変わる訳でも無いのかもしれないが。 『誰か……誰か助けて!!!!!!』 グラハムの葛藤を切り裂きかの如く轟く少女の叫び声。 方向はビルの方か。 「ほう、この場で大声を張り上げてまで助けを請うとは。 余程、切羽詰まってると見える」 面白い。 あの様子ならば参加者も数多く集まるだろう。 そこへ闘争を求め赴くのも良い。 「真紅さん、侍の人。ここは俺に任せて、貴方方はあちらのほうをお願いできますか?」 「……グラハムだ、私の名はグラハム・エーカー。すまない、ここは……君に任せる」 「分かったのだわ。私達はあちらの方へ行くわ。 ……それと私の名は真k「合ってるでしょう?」……まったく、最初から覚えてるのならそうしなさい」 どうやらあちらの話は纏まったようだ。 さて一人が残り二人があちらに向かうと見えるが。 「まあいい。今はお前との闘争を楽しむとしよう。 さあ見せてみろ、奥の手とやらを。あちらの戦場は後から向かってでも遅くは無いだろう」 「行かせねえよ。 アンタは俺がここで倒す。最速でな!!」 一人の武士と一人の乙女はまだ見ぬ戦地へと掛け行く。 一人の化け物と一人の漢はまだ闘争を繰り広げる。 戦、戦、戦。 戦いの物語はまだ始まったばかりだ。 【H-5 初日 深夜】 【真紅@Rozen Maiden】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:支給品一式、携帯電話@現実、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本:くんくんと共に最速で殺し合いを打破し狸を倒す。 1:アーカードはクーガーに任せ。声のするビルの方へ向かう。 2:くんくん/// 【グラハム・エーカー@機動戦士ガンダム00】 [状態]:健康 [装備]:ノブナガの刀@HUNTER×HUNTER、千鳥@こち亀 [道具]:支給品一式、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 1:脱出のための仲間を集める 2:アーカードはクーガーに任せ。声のするビルの方へ向かう。 3:少年、やらない子……。 ※参戦時期は少なくともブシドーとして行動していた時以外のようです 【ストレイト・クーガー@スクライド】 [状態]:健康 [装備]:ラディカル・グッドスピード脚部限定 [道具]:支給品一式、釣竿&くんくん人形@Rozen Maiden、携帯電話@現実、ランダム支給品0~1 [思考・状況]基本:世界を縮める。 1:アーカードを倒す! 最速で! 【アーカード@HELLSING】 [状態]健康 [装備]ウォルターのワイヤー@HELLSING [道具]支給品一式、不明支給品(0~2) [思考] 基本:殺し合いを楽しむ。 1:クーガーと戦う。 【キョン@涼宮ハルヒの憂鬱】死亡 【やらない子@やる夫派生】死亡 40:サムライハート 時系列順に読む 36:できない子は結構腹黒なようです 40:サムライハート 投下順に読む 42 検事と妖怪とセーラー服と二丁拳銃と時々騎士王 40 サムライハート キョン 死亡 やらない子 死亡 グラハム・エーカー [[]] 03 最速探偵くんくん兄貴! 真紅 ストレイト・クーガー [[]] 16 ○○先生、戦争がやりたいです…… アーカード
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/三ミ 、 /'`X'゙゛"'`ハ'イ=彡`,、 i三三; ノ ヽ、ヘー-‐ ノ ! ´"〉;/ /ヽ!ゞ´、‐=ヘ. ヽ∨_, ⌒ /./;/ __ /〃〉リ ‐=、,kzェメ、_,冫l(ヽ、,=-、 /;/ おいおい、 / `i __二二二__i匕' 、 '^` ¨´ゝイ" ^ 〉尨圭ミハ;/_ ,==-.、.丿_,=‐ニ ̄=――― -=二ニ) 〉 / ,' il俐}圭lノ !´,i 何年お前たちの親をやってると / i .`ヾ圦 .;;i / ,.、 _ 〉,' //`ー‐〈 /,'、!._/ .`_, `∨―――――――リ, ,∠;´;;;;ヾ、,,_ ,' i ,仆ノ/ 思ってるんだ? =、__/_〉ァ、ノ.∨ . . . . .. . . . . . . . . . . . / i `ヾ、;;;;;;;; ̄;;;`ヽ、 /.ノ/'  ̄ `ヾ、ー∨. . . . . . . . . . . . . . ./=、゙ 、___,、.`¨"ー‐、;;i' ,'/ 子供が何を考えてるかくらいは, ____ )二X二二 二二ノ ヾ、 ゙¨¨ヽ、, `ノイ、,  ̄`Y´ '´,゙)二二二( 〈〉/\`ー、_ ノ ∠ノ/ 〉 簡単に想像がつくとも。! ,,____.ノ ,.''  ̄ | ̄ ̄ ̄ト \/ //゙!ー、ゝrf´ /i`、`゙ '´ ノ / i;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、、 // |.|;;;;;;//|.| ハ;;;;;;;;`ト _,ゝ―‐'" / i;;;;;;;;ゝ┐ ヾ、// |.|;;;;// |.| _/イ;;;;;;;;;;ト、`ヽ、 _/ / |;;;;;/ i..| .┌―=ニ//. |__/ i;;;;;;;;;;;i ヽ `ヽ、 (AA元ネタ 鋼の錬金術師よりキング・ブラッドレイ) 海外出身で元凄腕冒険者の一流商社マン。 美緒の夫、やる夫、やらない子、薫の父、趣味は庭いじり。勤め先はヴァイキング流通。 やらない子の改心までは教育を間違えたかと苦悩中、嫁さんとの仲は60間際でなお現役。 (実年齢より肉体年齢は10歳若い) コーヒーと洋物の葉巻を実に粋に楽しむ大人の男。ただ、ヘビースモーカーなので煙草税の増税に嘆いており、 音楽鑑賞など他の趣味を削って費用を捻出している。 葉巻は故国にいた頃から愛用の銘柄、その故国には当時の上司と決裂して戻れないらしい。 25年前に最後の冒険で美緒と出会った事を切っ掛けに引退したが、当時はスタープレーヤーで、 成歩堂、グラハム、都古、独歩とパーティーを組んでいた。ちなみに美緒には裏山の山頂で求婚したらしい。 クラス:魔法剣士(LV45) 二つ名“憤怒(ラース)” “超反射神経(ウロボロス)”の魔眼持ち 見切りと速度と剛剣を兼ね備えた強力な二刀使い。 本人曰く、破壊衝動と名誉欲に取り憑かれ、人の皮を被った怪物のようだったとか。 やる夫にとっては「できる大人」の象徴。 やる夫がタバコを吸い始めたのも父への憧れからで、ハッタリを仕掛ける時にもよく一服している。 ちなみに、やらない夫と薫が吸うのはやる夫が吸い始めたからと、予想外に波及している。 実は元ラファエル様の使徒として極東に来ていた秘密工作員。しかも大神官位の実力者。 不法入国&偽造ライセンスで活動していたので35歳以前はこの国の国籍がなかった。 老いて多少腕が鈍ってはいるが、使徒だった頃の加護が一部残っているので冒険者レベル60相当の限界突破個体
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______ ´ >- . / /⌒Y⌒ミヽ / /二二二ニニ∧ / んんんんんんミ∧ ′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i | ', '. i |-くヒ. ヅ ` ∨ /i/ /i | '. \从 ,,, 厶芹/ / リ ,′ i\ \'. ∨ / / / | i\ '. \ 、-_、 イ イ / / _リ__/`ヽ\ '.// / { i/. / / {\\ \介ー 〔 | \ / ∧ | i \\ _i\{ i i\ }\. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___ / / / i i | | ∨/ / / }fニニニ < \ / / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \ }./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \ | / / / / / ! ! ! / ___彡' / } Ⅵ !. / / / ∧ } i/ { `ー‐<_ | }i/ハ / / } / | 、__彡イ | / リ // }/ /! { { | } 〉 /リ / /// リ / /| | i / ! ノ' / // //厶イ 133スレ目(181日目)に登場。 グラハム・エーカーの妹。イッシュ地方でフキヨセシティのジムリーダー兼ポケモンレンジャーをしている。ランカ・リーは姪にあたる。 波紋の修業のためにイッシュ地方のフキヨセシティを訪れたやる夫たちを、プレシア博士と共に出迎えた。 グラハムと同様ジョセフ・ジョースターと親しい幼馴染で、彼を大砲に詰めて飛ばしたことがあるとか。 133スレ目(182日目)、フキヨセシティを訪れたやる夫がメイジャーランド(ポケモンの里)の姫であるアコを連れている所に遭遇。 実は里にいた時代にセシリアとアコは面識があったことが発覚した。 また、メイジャーランドへの行き来が姫によって閉鎖されているはずなのに別の場所でアコと出くわしたことによって、現在のメイジャーランドで姫を名乗っているのが別人と知る。 やる夫の頼みによってメイジャーランドを救うための協力を持ちかけられ、それを承諾した。 (本来やる夫はイッシュでのバッジを持たずレンジャークエストの受領資格や捜査権もないため、セシリアの計らいによる特例となる) また、範馬勇次郎からやる夫のことをよろしく頼まれており、彼がイッシュの元チャンピオンであることを明かした。 手持ちはヴァイスリッターのエクセレン。頼りにはしているが、性格が明るすぎてスキンシップ過剰なのが玉に瑕とも思っている。 フキヨセのスカイバトル体験場にもたまに顔を出している。 133スレ目(183日目)、メイジャーランド救出行の際にギャラドス♀をキャプチャし、新たなパートナーポケモンとなった。 134スレ目(186日目)、やる夫がシンオウに帰る時、連れて行く人数が増えたため大きな飛行機を出してもらうようお願いした。 普段はジムリーダーとして働き、休日をレンジャーとしての活動に当てて休みなしの状態であることを聞き、半ば無理矢理に北斗神拳+波紋によるマッサージを行い、疲労を取り除く。 その後バトルを受けてもらっているが、正式なジム戦として戦えないのとジムを開けている時間なので2vs2で行うこととなった。 この時はエクセレンは選出せず、出した手持ちはエアームド&チルタリス。やる夫が繰り出したイスカとつららの二人に敗北した。 黒の騎士団への勧誘を受けるが、ジムリーダーの役割などがあることから一旦は断る。しかしバトル終了後に再び勧誘を受けた時、エクセレンの勧めもあり、銀河団を倒すのを助けるため騎士団入りを了承した。 136.5スレ目(197日目)、朝倉涼子&美樹さやか救出作戦に同行。葵・喜美と共に建物の外の警戒や、やる夫と別働隊として行動するなどの仕事を担当した。 レンジャー能力 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┃NAME:セシリア┣━━━──┃HP:250┣━━━━──┃スタイラー:Lv.8 【(出目の合計値/2)×(レベル+アシスト)=キャプチャダメージ!!】【アシスト威力等倍1・抜群2】┣━━━━━━──┃保有可能ポケモン:8匹┣━━━━━━━───┃レンジャー服特性> 狙い撃ち:一度だけ威力2倍 浮遊:地面技の影響を受けない┣━━━━━━━───┃パートナーポケモン: エクセレン 鋼/飛 アシスト技: ┃ 暴風…全体に120/ポケモン数分キャプチャダメージ┃ アイアンヘッド…1体に40のキャプチャダメージとひるみ1/2╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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地下1F 地下1Fの出現モンスター 地下2F 地下2Fの出現モンスター 地下3F 地下3Fの出現モンスター 地下4F 地下4Fの出現モンスター 地下5F 地下5Fの出現モンスター 地下6F 地下6Fの出現モンスター 地下7F 地下7Fの出現モンスター 地下8F 地下8Fの出現モンスター 地下9F 地下9Fの出現モンスター 地下10F 地下10Fの出現モンスター 地下1F X 02 Y 08 メッセージ X 04 Y 00 固定敵 Lv35 アイアンゴーレム*3 X 08 Y 16 制御スイッチ X 10 Y 17-18 隠し扉 X 16-17 Y 17 隠し扉 X 19 Y 13-14 隠し扉 X 19 Y 10 地下2Fへ 地下1Fの出現モンスター オーク・ファランクス、インプ、ガーゴイル スカルフライ、バンパイアバット、ジャムジャム ムキ、ケルベロスもどき、ジャイアントクラブ サムライ 地下2F X 00 Y 00 地下4Fへ X 00 Y 16 メッセージ X 09 Y 10 メッセージ X 09 Y 14 地下1Fへ X 15 Y 05 メッセージ X 19 Y 00 地下3Fへ 地下2Fの出現モンスター フィノアール、コマンド・ラット、ファイアードレイク ゴブリンプリースト、ゴブリン・バースト、狡猾なるジン ソフィア、ダークネスバニー 地下3F X 02 Y 17 地下2Fへ X 14 Y 01 地下9Fへ X 18 Y 06 地下5Fへ 地下3Fの出現モンスター マミー、アイアンスティール、ランタン・スコーピオン ブレイブコボルド、ダークライダー、ワンダリングアーマー グローイングスライム、ゴルゴーン 地下4F X 00 Y 19 制御スイッチ X 04 Y 00 地下9Fへ X 18 Y 06 固定敵 Lv85 ケルベロスもどき*4 X 19 Y 19 地下2Fへ 地下4Fの出現モンスター フロストジャイアント、サイレントガーゴイル、クロコダイル ノーシーアムスワーム、踊る長剣の群れ、ソロー・マンティス イフリート、ガーディアン・ベア 地下5F X 00 Y 05 壊れた下り階段 X 00 Y 14 壊れた下り階段 X 07 Y 19 地下7Fへ X 08 Y 11 地下3Fへ X 11 Y 11 宝箱 X 14 Y 13 引っ張り出すと20,000G X 18 Y 05 地下6Fへ 地下5Fの出現モンスター ガスドラゴン、ソードマン、ハタモト アイアンスコーピオン、リバースウィスプ、ジン ラミア・バースト、ピクシーファントム、ゴールドゴーレム 地下6F X 00 Y 06 固定敵 Lv60 アルビノドラゴン *2、Lv50 ハヤテ *4 X 02 Y 10 メッセージ X 06 Y 10 固定敵 Lv75 グローイングスライム *4 X 07 Y 14 メッセージ X 08 Y 01 制御スイッチ X 08 Y 10 地下8Fへ X 09 Y 11 地下5Fへ X 11 Y 08 固定敵 Lv40 ミミック *3(調べるたびに出現) X 12 Y 17 制御スイッチ X 15 Y 08 制御スイッチ X 17 Y 17 メッセージ X 19 Y 17 制御スイッチ 地下6Fの出現モンスター シェイド、マスターシェイド、ミミック モーラ、ライフスティーラー、スピリット クリスタル・キマイラ 地下7F X 07-08 Y 06 隠し扉 X 08 Y 04 メッセージ X 08 Y 03 魔術の泉(毒) X 10 Y 10 地下8Fへ X 10 Y 11 制御スイッチ X 11 Y 10 地下5Fへ X 14-15 Y 02 隠し扉 X 17 Y 03 固定敵 Lv62 アルチンボルド *2 X 19 Y 00 固定敵 Lv57 ムキ *4 地下7Fの出現モンスター バフォメット、アルプ、灼熱の怨竜 メロファゴイ、ヴァンパイア、マスターシェイド ミミック、シェイド 地下8F X 00 Y 19 地下7Fへ X 02 Y 09 メッセージ X 02 Y 16 メッセージ X 02 Y 16-17 隠し扉 X 10 Y 00 地下10Fへ X 11 Y 03 メッセージ X 13 Y 06 宝箱 X 13 Y 07-08 隠し扉 X 13 Y 08 メッセージ X 18 Y 11 メッセージ X 19 Y 19 地下6Fへ 地下8Fの出現モンスター ヴァンパイアクイーン、嘲笑のビフロス、カオスブレイド ソウルイーター、ウィルオーウィスプ、クリーピングコイン ウェブスピナー、ヴァンパイアロード 地下9F X 00 Y 09 地下4Fへ X 00 Y 19 魔術の泉(麻痺) X 04 Y 09 魔術の泉(石化) X 12 Y 12 魔術の泉(石化) X 14 Y 18 固定敵 Lv59 ガーディアン・ベア*4、Lv75 タイダル・ペルーダ*1、ペルーダLv80*1 戦闘終了後の霧からランダムでクローウインド入手 1度倒してもダンジョンを出てから、再度訪れると復活しているので、結果的に何度でも戦える。 X 18 Y 19 メッセージ X 19 Y 09 地下3Fへ X 19 Y 19 魔術の泉(HP回復) 地下9Fの出現モンスター ブラックドラゴン、ハヤテ・デーモン、トレジャークローラ アークデーモン、ヒスアンホリネス、エイジバルナ コスモジャイアント、リーイー、アルチンボルド 地下10F X 00 Y 19 地下8Fへ X 09 Y 00 制御スイッチ X 19 Y 08 魔術の泉(HP回復) X 19 Y 07 魔術の泉(魔力全快) 地下10Fの出現モンスター デビル・ザ・ムサシ、深淵のビフロス、グレーターデーモン デーモンロード、タイダル・ペルーダ、ヒスアンホリネス シベリアンウルフ、サイレントガーゴイル
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___ / \ / \ , , /\ / (●) (●) \ | (__人__) | __ \ |r┬-| ,/、-─,‐─‐´, `l . /⌒, `ー ´ ___; _、_ヽ、リノ / ,)、_, -、_ ,/ ̄ ^´ (_____´r 〉 l . | ` ̄~ | / // /// (⌒\ /// ___ \ ヽ ( ( /⌒.三.⌒\ \\ \ \ \ /( ⑪)三(⑪)\ ト\ヽ \ \ / ⌒(__人__)⌒ | \ヽ \ \. |r┬-| ノ ノ \ \ ヽ `ー ´ / / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ // /  ̄ ̄ ̄ ̄) ) / ( ⌒ ̄ ̄ ̄ヽ ノノ/ _/ / `ー―――、 ) ノ/ ー=二三 __ノ ノノ/ / ノ/ / /⌒\ / \ / 人 \ / / | ⌒ヽ、 /__) 入 \ (__/ / ヽ、 \______ / / / ____つ / / ( \/ / .,ー、 \ /__) ヽ、__ ノ| |ーiー| | (__/ \ _( ̄γ ̄)_/ \ ( ●) ( ●) // \_ / \/ /  ̄ ̄ ̄ 〃 、ハ/|,,、 ノ L____ ⌒ \ / \ / ノ L____\ / ⌒ \ / \\ | / ( ノ L_ノ L_ ノ L____ \ / (⌒ ⌒ \⌒ \ / \ | / (/ (○/ (○) (○)\ \ / / / (__人__) \  ̄| | | | | | \ \ \ l;;;;;;l /  ̄(⌒ ̄(⌒ ̄(⌒` ⌒ヽ 〉ヽ ~ヽ ~~ヽ ~~⌒γ⌒) ヽー ヽー― ヽー― ^ー- 〉 〉 〉 │ / ̄\ .r ┤ ト、 (´`) ∩ |. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,| | __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.| | __)_ノ ) ノ ヽ___) ノ (_ノ⌒ ̄ (⌒) i⌒ヽ ノ ~.レ-r┐ | 〉 ノ__ | .| ト、 / ̄ヽ ノ ノ L____ 〈 ̄ `-Lλ_レ′ | ノ_/、/⌒i ⌒ \ / \  ̄`ー‐---‐ /´) / ̄ヽノ i / i. / (○) (○)\ i´ヽ/ ノ | i |⌒iノ/ / (__人__) \ / ノノー―‐┐ `ー ´;ヾ `~ i | | | | ―イ ´ノ ーーイ `ヽ ⌒ヽ/ ヽ \ l;;;;;;l / (、 ̄´ 〈 ___ノ i / `ー \  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、 ヽ / i (⌒ ,ヽ `ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,) /ノ―、= 、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ /´ / / ̄`i、 / / ) (____ノ ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒ | 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ | ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉 ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ | | | ⌒ヽノ ヽ_ノ \_ノ ,- " ̄ ̄ ̄\ ゙ /\,#、/ ヽ ;: i (○) ;(○) u i ; ヽ (__人__) / ; i 、\ ; | ! /__} ; ,-| . |ー-、/ ゞノヽ {_ i、___,l | | ; )ソ(___i)---| | ゝ-i--i´ ; `-゙ ___ / \ / \\ / ( ●)\ | (__ノ) \ ___/ = / く = ; ;) ; ;) ; ; ; ; ;) / _iヒ__ヽ__,,,,,,,,,,,_,、____ M ; ; ;; ;) ; ; ) |\ {,,_____ー=‐|_||_|| ≪ = | \ \..i―i―――i |~ W ボポポポポン!! | \_)__)―― ´ | ( ) | 〈 / | . . \ | ! l / / . / / 、 --, , \ l r、 l / / / / _ ,  ̄ _/ 、 \ ヽ l l ___i / / 、 ー ´ _ ,  ̄_ ` ー- 、 r 、 , , l / \ l / / , ィ 、 -ー ` ̄ ̄ -- _ , 、 li / \ , , / \ l / ー /ー _ -- - 、 ヽ..; / (●) (●) \ ! /´ / - _ 」 , ` | (__人__) | / _ ゝ.二二≧´ \ ` ⌒ ´ ,/ ` - ´ ̄ 二二.ゝ -- > ,"⌒ ⌒ヽ -=二 ---=―― ___ _/ i j _ i ___  ̄ > _ イ ヽ、 l ! ノ <  ̄ / _/ /_/つゝ、,! },、ゝ⊂ヽ l \ 、 _ \ _ - ´ _/ / イ{〈〈〈,ゞソ 〈 ゙,ィ,〉〉〉} |ー‐\ l \ \_ ` - _ / / / /` ̄ / \  ̄´ l \ \ --- _ / / / l / /´`\ \ l \ \ -- / / / l / /l l ヽ \ ヽ \ \ \ / / / l/ / | l ヽ ヽ i \ \ \ //ノ ̄ ̄`ヽ、// // //// / ´`ヽ _ // // // (--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄/// ( ...| /! (`ー‐し ゝL _ (--‐‐ ´} ;ー------ `ヾ -‐ ーr‐ "_ _/⌒ ⌒\_ / ●))(__人__)((● \ ぐぇあ | |r┬-| | \ `ー ┃ / ____ / \ _ / 三 ニ =― /)─ ―___ `ヽ/ 三 ニ =― (])(●) ( (コ__〉__ ヽ /=― (]) (__人__)(コ__〉__ 〉/ ニ =― (]) ` ⌒´ (コ__〉__ ,. 三 ニ =― \ `―― ― " 三 ニ =―  ̄ ニ/ ̄ ̄ ゴキッ! 丿 ! `☆ _ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 / / ´`ヽ _ 三, 三ー二 / ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ / } ...| /! | _}`ー‐し ゝL \ _, ヘr--‐‐ ´} ;ー------ / ノ`ヾ -‐ ーr‐ "==- __ .-´ ``ヽ / ヽー `ヽ / ノ (O )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ / (●) __)⌒/ ´`ヽ _ 三, 三ー三, | ⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ 。ヽ 。 )( }. ...| /! ヽo (__ン }、ー‐し ゝL _ 人 ー jr--‐‐ ´} ;ーー------ / ヾ---‐ ーr‐ "== __ .-´ ``ヽ / / # `ヽ / \ ヽ / ( ●) ;;# ─ ヽ | (__ ( ●) | ヽ (__ノ | ヽ .;;# | 人 / / _ノ | ____ / \_ / / \( ; ; ;) /( ; ; ; ; ;ノ (=) \ (; ; ; ;;; ; (__人__) . ) / || ` ⌒||| ,/ / / |\/ / /l |  ̄ / /__| \/ / | | ヽ、//////) / | | /  ̄ ̄ / | | __/ )--- ヽ ヽ つ ⊂---― ー---- _______ :/ ̄| : : ./ / # ;,; ヽ :. | | /⌒ ;;# ,;.; ⌒ \ : | |: / -==、 ( ●) .. | ,― \ | ⌒(__人__)⌒ . | : | ___) |: ! #;; .. l/ニニ| . / | ___) | ヽ.;;;//;;.;`ー‐ ォ ..;;# / | ___) | .>;;;; .. ..;,.;-\ ヽ__)_/ : / \ ハァハァ.... _______ ./ / # ;,; ヽ : /ノ ;;# ,;.; \ : / -==、 ==- .. | | (__人__) . | : : ! #;; .. l | . / ヽ.;;;//;;.;`ー‐ ォ ..;;# / >;;;; .. ..;,.;-\ ___ / \ ゲハッ ! / ─三三─\ ∴ ;. ;. . `: ∵ ゛ / ( ○)三(○)\ ゛;∴゛` ;` ゛; `´..;.∴;.` : | (__人__) | ゛;.゛;. ; ″ ゛;. ∵゛ ;. -、 \ |r┬-| ;`∵ ;`;. `´..; ` ;.゛;. ゛;.゛;. ノ `ー; ゛;.・ ゛∴;.゛;. ゛;.″ ゛;∵゛ ; / ∵∴゛;.゛;. `; ; `, ・ | l
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/ ; i r ;|! ハ ハ | ヽ{ イ | |=| /=|; /=! ハ / ;イ ヾ 、 ヽ| { r'| |rィ='うミy' ! ;イ /=} \ヽ、ヽ.! {{ | |、ゞ-'´,.ノ | /_/∠ ! / | ヽ ヾヽ..| ヽ | ト、`゙='‐' | /k"´うヾy' / i ト、 ヽ `ヽ. !ハヽ| | .. ,リ' ゞニ'ノ イ / イ ト | ヽ ヽ. ! } ;! | ! ` ̄´ノ;イ ;ハ | i i ヾヽ. ル、| ト、 ___ .. ' '/ノ ; | | ! | ! ``. | ! |``\ `‐-`' ,/} ;イイ ! ! | y. } i ! ``ヽ \ ゙゙゙ , ‐' ´y' !' !/ル' | !. / !' ```'‐<´ォ ′ リ-へ ヾ| ///7' `ヽ メト//// `ヽ ゝ'////、 ``'‐、{_{_{_ゝ``'‐-.._ ´ ̄´ヽ、 /ヽ ``'‐-.._ \ / ヽ /``'‐-、 ``'‐-.._ ,..‐'ヽ / ヽ / ``ヽ } 〈´ ∨ ∨ `', ! ヽ ', ┌-- ..__ ', 〈 名前:キラ・ヤマト 性別:男 原作:機動戦士ガンダムSEED AA:機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/キラ・ヤマト 主人公。続編の「SEED DESTINY」でもサブキャラから主人公に昇格。 内向的で温厚な性格。 中立国オーブで暮らしていたが、実はコーディネイターと呼ばれる遺伝子改良人間。 もとはただの学生だったが、戦争に巻き込まれて地球連合のパイロットとして戦うことになる。 本来は戦いを好まない優しい性格だったが、親友であるアスラン・ザラは敵陣営ザフトのエースパイロットとなり、 敵味方に分かれ交戦することになってしまう。 搭乗機は「ストライクガンダム」「フリーダムガンダム」「ストライクフリーダムガンダム」など。 SEEDシリーズの世界(CE)では「ガンダム」は機体名ではなくOSの頭文字であり、 律儀に「●●ガンダム」とMSの正式名を言うのはキラくらいである。 天才的なプログラミング技術を有し、歩くのがやっとだったストライクガンダムのOSを一瞬にして書き換え、 技術進歩に大きく関与した。 戦闘の際にも類稀なる集中力と戦闘センスを発揮している。 生身での戦闘力は細身にも拘らずナチュラルの大人を捻ってしまうほどだが、 劇場版ではアスランに歯が立たなかったのでコーディネイターの中では上の下程度と推察される。 戦い続ける最中にその出自が発覚。 その正体はコーディネイターをも超える「スーパーコーディネイター(原文ママ)」であり、 ヒロインの一人であるカガリ・ユラ・アスハの双子の弟。 (カガリは遺伝子改造を受けていないナチュラルと呼ばれる普通の人間) 実父ユーレンの非道な人体改造により作り出された、究極の人種であった。 ラクス・クラインの手引きでフリーダムガンダムを入手してからは、極力人命を奪わない方向にシフトしている。 しかし、それでも救えぬ命、助けられない人はおり、その都度苦悩し、何度打ちのめされても立ち上がっている。 余談だが、ガンダムシリーズの主人公で唯一、登場する全陣営と一度敵対し、最終的に全陣営に籍を置いたことのあるキャラである。 (SEED初期:地球連合、DESTINY中期:オーブ、DESTINY終了後:ザフト、FREEDOM:コンパス(*1)。) キャラ紹介 part1 part2 やる夫Wiki Wikipedia ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 機動戦士ガンダムSEED異聞 ~ジブリール転生~エピソード C.E.71 機動戦士ガンダムSEED 本人役。クルーゼの元で働いている 常 第1話 R-18 あんこ完結 黒幕のいない聖杯戦争 Fate マスターの1人 常 まとめ 予備やる夫Wiki あんこ 完結 親切高校は高校野球の頂点を目指すようです パワプロクンポケット10 最大のライバル・天道翔馬役 常 まとめ 完結 2人は命を的に稼ぐようです オリジナル 巻き込まれた日本人高校生 常 まとめ 予備やる夫Wiki 安価 完結 布都は八方塞がりの領主のようです オリジナル 東の国の王子、布都に一目惚れした 常 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 魔王は勇者の嫁のようです オリジナル 勇者の子孫の一人。フリーダムすぎる遊び人 常 まとめ R-18 完結 やる夫「王様ゲームしようぜ!!」 オリジナル 参加者の一人。数多くの伝説を残したアスカ家の一人 常 まとめ 完結 やる夫とキラの目指せリア充道!~ver.社会の闇~ オリジナル やる夫のオタク友達。やる夫と共に二人の女子高生を拾う 常 悪魔召喚師 やる夫と悪魔のいる日常 女神転生シリーズ ネカフェに引きこもるCOMP改造屋 準 まとめ 俺の屍を越えてゆけ ~新速出一族の歴史譚~ 俺の屍を越えてゆけ 黄川人役 準 まとめ やる夫Wiki 完結 機動変態グラハムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 本人役 準 第1話 まとめ あんこ 完結 吉良吉影は魔法界で暮らしたい J・K・ローリング「ハリー・ポッター」 聖28一族(物語中は聖29一族)、キラ・ヤマト・マクミラン女好きで吉良とよくつるむ 準 第1話 まとめ予備 やる夫Wiki あんこ やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストⅢ オルテガの息子である本来の勇者。ある事情から行方不明となっていた 準 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫がチートで、君が魔王で オリジナル やる夫の兄である王太子 準 まとめ 完結 「ラノベに異世界転生したっぽいけど元ネタ未履修なので詰んでる」 ゼロの使い魔 アルビオン王国王子。原作のウェールズ役 準 第1話 新・やる夫の関が原戦線異常アリ 歴史(小早川秀秋) 鍋島直茂役 脇 まとめ 完結 やる夫は幸せになりたかったようです オリジナル まともじゃなくなってしまったやる夫の友人 脇 まとめ R-18 完結 やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル 宇宙警察のエース 脇 まとめ R-18 やる夫がお隣のお姉さんを孕ませたようです オリジナル プログラマ。光回線の勇士 まとめ 完結 やる夫はフェニックスの魔石を手に入れたようです ファイナルファンタジー6 ケフカ役。モラルゼロ まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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,.- ヽ、 ,.-' 、、 ;、 i、ー-、 `、 / ノ`ゝー_゙ーゝ `ー-、 ヽ r' / `"-、ヽ、 ヽ, ) {, _,,,, 〈 . `゙ヾt-、、、 ソ_ ) f i'r''`)),/ `'ーゞヽゝ,_ ! ,! ', !/ ( `' .. くiラ;〉,ノ i ヾ;--' `ヽY `; ;'ー‐! ー-、,__ /丿 _(__( '!; ゙ヾ'',゙' = ;、 / {,__ ̄`゙ヾ' 、; .. ;;`゙"´/ i  ̄`丶、 ヽ、 ... ,' | `ヽ、 ヽ、;;;;;;,,,,,.ノ r' ヽ ヽ;ヽ, ---'"`ー- 、_ ', ';、ヽ ` 丶 、 ! |;) } `丶、 | |' / `、| i/`丶、 ! い `丶-- 、__ ! i 'i `フ=ヽ`''ー、 名前:ロード・ジブリール 性別:男 原作:機動戦士ガンダムSEED DESTINY AA:機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダムSEED DESTINY/ロード・ジブリール.mlt アズラエルの次代のブルーコスモス盟主で、ロゴスの一人。 コーディネーターへの憎悪はともすれば前盟主以上であり、過激化する反コーディネーター活動に 他のロゴスのメンバーがドン引きする場面もある程。 本編ではヘタレ気味で仲間を見捨てて逃亡するような小物的描写もあり、まったく良いところがなかったが、 弱体化したブルーコスモスを再興させるなど、全くの無能ではない。 ムウを回収してネオ・ロアノークに仕立て上げた黒幕でもある。 「スーパーロボット大戦」ではどちらかと言うと真の悪に利用される小物的な扱いが多い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia スパロボWiki ガンダムWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 枯れた大地のルーンファクトリー ルーンファクトリー 空中都市の重鎮 準 まとめ 機動変態グラハムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 本人役 準 第1話 まとめ あんこ 完結 ダイスで見る刻の涙 機動戦士Ζガンダム 前作から引き続きブルーコスモスの代表 準 まとめ 予備 あんこ やる夫はディステニープランに選ばれたようです 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 本人役 準 第1話 R-18 あんこ完結 彼らは退魔生徒会として戦うようです 真・女神転生 製薬会社の社長 脇 まとめ R-18 俗物なフリーザ様が宋江になるようです 水滸伝 薬の豪商、西門慶役。藩金蓮を自分の女にしようとする(*1) 脇 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 ダイスでSTARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ブルーコスモスの代表 脇 まとめ 予備やる夫Wiki あんこ 完結 貧乏な跡部様がザフトに入隊するようです 機動戦士ガンダムSEED 本人役 脇 まとめ あんこ 完結 ミリオンクエスト~MP100万で異世界攻略~ オリジナル ペテルギウス領主で大公爵 脇 まとめ 予備 遊☆戯☆王 ヤルオリンクス 遊戯王 デュエルアカデミア教師陣の筆頭 脇 まとめ 第一部完 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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【 】やる夫転生■【 】 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1293539449/
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